93 episodes

毎週金曜日、中川政七商店がお届けするトークラヂオ。

「あの人が買ったメイドインニッポン」
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。
ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。

「季節の手ざわり」
慌ただしく流れる時間の中で、少しだけ足を止め
自然の移ろいを感じ、日々の生活に心を向ける。
道具と季節が連動し、古くからの営みと現代の暮らしがつながる
――そんな、心地よいリズムを探して

「工芸うんちく旅」
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合うトーク番組。
どんな珍道中になるのでしょうか。

「暮らしの手ざわり。」
季節の移ろいを喜び、佇まいを整え、人との繋がりを感じながら暮らす。
そんな生活には、丁寧につくられた「暮らしの道具」が寄り添います。
その道具からは、つくり手たちの想いだけでなく、
それを使う、使い手たちの暮らしぶりや、ライフスタンスを垣間見ることができます。
公私共に仲の良い二人が交わす、道具に対する愛着の物語。

番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。
nakagawa-masashichi.jp

中川政七商店ラヂ‪オ‬ 中川政七商店

    • Arts

毎週金曜日、中川政七商店がお届けするトークラヂオ。

「あの人が買ったメイドインニッポン」
お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。
ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。

「季節の手ざわり」
慌ただしく流れる時間の中で、少しだけ足を止め
自然の移ろいを感じ、日々の生活に心を向ける。
道具と季節が連動し、古くからの営みと現代の暮らしがつながる
――そんな、心地よいリズムを探して

「工芸うんちく旅」
工芸好きアラフォー男子ふたりが工芸の産地をめぐり、
採取してきたうんちくや小ネタを語り合うトーク番組。
どんな珍道中になるのでしょうか。

「暮らしの手ざわり。」
季節の移ろいを喜び、佇まいを整え、人との繋がりを感じながら暮らす。
そんな生活には、丁寧につくられた「暮らしの道具」が寄り添います。
その道具からは、つくり手たちの想いだけでなく、
それを使う、使い手たちの暮らしぶりや、ライフスタンスを垣間見ることができます。
公私共に仲の良い二人が交わす、道具に対する愛着の物語。

番組内で紹介している商品は、中川政七商店公式サイトよりご覧いただけます。
nakagawa-masashichi.jp

    【あの人が買ったメイドインニッポン】#38 発酵デザイナー・小倉ヒラクさんが“最近買ったもの”

    【あの人が買ったメイドインニッポン】#38 発酵デザイナー・小倉ヒラクさんが“最近買ったもの”

    今回からゲストは、発酵デザイナーの小倉ヒラクさん。初回は「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

    それでは早速、聴いてみましょう。



    [小倉ヒラクさんの愛着トーク]

    ・自身の不調が発酵について学ぶきっかけに

    ・発酵には、体の基礎体力をつくる力がある

    ・山梨暮らしの魅力は、「用事」の世界を知れたこと

    ・最近買ったのは、「小牧公平さんのワイングラス」

    ・持ち手がゆがんでいることで、飲みやすい

    ・不均一なので、口をつける場所によって飲む体験が変わる

    ・じつは何にでも対応する酒器は、分厚いガラスのコップ



    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
    https://story.nakagawa-masashichi.jp/265911

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    小倉ヒラク

    東京農業大学で研究生として発酵学を学んだ後、山梨県甲州市に発酵ラボをつくる。「見えない発酵菌たちのはたらきを、デザインを通して見えるようにする」ことを目指し、全国の醸造家たちと商品開発や絵本・アニメの制作、ワークショップを開催。「手前みそのうた」でグッドデザイン賞2014を受賞。著書に『発酵文化人類学』(角川文庫)、『アジア発酵紀行』(文藝春秋)等。

    MC:高倉泰
    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

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    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。


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    Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/3mjh5k5q3tg/message

    • 27 min
    【あの人が買ったメイドインニッポン】#37 著作家・山口周さんが“一生手放したくないもの”

    【あの人が買ったメイドインニッポン】#37 著作家・山口周さんが“一生手放したくないもの”

    ゲストは引き続き、著作家の山口周さん。今回は、「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

    それでは早速、聴いてみましょう。



    [山口周さんの愛着トーク]

    ・一生手放したくないのは、「鉄工職人の田ケ原弘さんが作るステンドグラス」

    ・ギリシャ語で「ΙΧΘΥΣ(イクトゥス)」と書かれている

    ・光があたると、空間を浄化するような美しさ

    ・家に置くもので気を付けているのは、全体の調和

    ・物として素敵かどうか以上に、家にある物と仲良くなれるかどうか

    ・心地好い暮らしは、身の丈に合ってること

    ・言葉を変えて言うと、心地好さと規律のバランスが取れていること



    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
    https://story.nakagawa-masashichi.jp/265799

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    山口周

    1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。中川政七商店の社外取締役も務める。

    著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』など。

    MC:高倉泰
    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

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    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。


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    • 17 min
    【あの人が買ったメイドインニッポン】#36 著作家・山口周さんが“ついつい買ってしまうもの”

    【あの人が買ったメイドインニッポン】#36 著作家・山口周さんが“ついつい買ってしまうもの”

    ゲストは引き続き、著作家の山口周さん。今回は、「ついつい買ってしまうメイドインニッポン」についてのお話です。

    それでは早速、聴いてみましょう。



    [山口周さんの愛着トーク]

    ・目に心地の好いもの、人の叡智を感じるものが心を豊かにしてくれる

    ・ついつい買ってしまうのは、「古いぐい吞みや薩摩切子のグラス」

    ・際限がないので、月に1つまでと決めて購入している

    ・生活の中で使える、手で愛でることができるのが魅力

    ・目で見ても美しく、手にもった質感や重量感、口あたりの違いを愉しめる

    ・古くから残っているものは、時代の風雪に削られない強度がある

    ・人類がずっと受け継いできた文化は、人が幸せになるのに必要なこと



    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
    https://story.nakagawa-masashichi.jp/265620

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    山口周

    1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。中川政七商店の社外取締役も務める。

    著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』など。

    MC:高倉泰
    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

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    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。


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    • 22 min
    【あの人が買ったメイドインニッポン】#35 著作家・山口周さんが“最近買ったもの”

    【あの人が買ったメイドインニッポン】#35 著作家・山口周さんが“最近買ったもの”

    今回からゲストは、著作家の山口周さん。初回は、「最近買ったメイドインニッポン」についてのお話です。

    それでは早速、聴いてみましょう。



    [山口周さんの愛着トーク]

    ・家事は総合芸術

    ・家づくりは人生づくりであり、最も楽しい時間の使い方

    ・家事を他の人に任せて仕事に集中するなんてもったいない

    ・最近買ったのは、神金自転車商会の自転車

    ・いま古い自転車が好きな人は日本にオーダーしている

    ・時間が経つとボロくなるのではなく、渋くなるもの

    ・変化によって情報量が増えることが愛おしさに繋がる



    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
    https://story.nakagawa-masashichi.jp/265443

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    山口周

    1970年東京生まれ。電通、ボストン・コンサルティング・グループ、コーン・フェリー等で企業戦略策定、文化政策立案、組織開発等に従事した後に独立。現在、株式会社ライプニッツ代表、世界経済フォーラムGlobal Future Councilメンバーなどの他、複数企業の社外取締役、戦略・組織アドバイザーを務める。中川政七商店の社外取締役も務める。

    著書に『ビジネスの未来』『ニュータイプの時代』『世界のエリートはなぜ「美意識」を鍛えるのか?』『武器になる哲学』『クリティカル・ビジネス・パラダイム』など。

    MC:高倉泰
    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

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    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。




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    • 25 min
    【あの人が買ったメイドインニッポン】#34 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“一生手放したくないもの”

    【あの人が買ったメイドインニッポン】#34 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“一生手放したくないもの”

    ゲストは引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。今回は「一生手放したくないメイドインニッポン」についてのお話です。

    柴田文江さんがセレクトしたのは「森正洋さんのお茶碗」でした。

    それでは早速、聴いてみましょう。



    [柴田文江さんの愛着トーク]

    ・一生手放したくないのは、「森正洋さんのお茶碗」

    ・使うまでは、大きいんじゃないかと思っていたけど...

    ・実際には、少しだけ盛ってもごはんが美しく見えた

    ・作家的でありながら、定番であり続けて買い足せる

    ・食器を買う時は2個ずつ買うといいよと教わった

    ・6個揃えるとつまらないから、2個ずつ同じものに。

    ・日常では3パターン楽しめて、来客時には6枚セットで使える

    ・心が動いた物だけで環境を作ることで、気持ちのいい空間になる

    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
    https://story.nakagawa-masashichi.jp/265223

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    柴田文江

    武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。

    MC:高倉泰
    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

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    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。


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    Send in a voice message: https://podcasters.spotify.com/pod/show/3mjh5k5q3tg/message

    • 19 min
    【あの人が買ったメイドインニッポン】#33 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“自分で作るもの”

    【あの人が買ったメイドインニッポン】#33 プロダクトデザイナー・柴田文江さんが“自分で作るもの”

    ゲストは引き続き、プロダクトデザイナーの柴田文江さん。今回は「自分で作るおすすめメイドインニッポン」についてのお話です。

    セレクトしたのは、中川政七商店でも販売している「庖丁工房タダフサの包丁」。どんな風に考えて作ったのかデザイナーの話を聞ける中々ないチャンスです。

    それでは早速、聴いてみましょう。



    [柴田文江さんの愛着トーク]

    ・自分で作るおすすめは「庖丁工房タダフサの包丁」

    ・デザインは作りこむだけじゃなく見つけることも大事

    ・材のよさを生かして、作ったというよりも見つけだしたデザイン

    ・使う人が「自分の物」と思えるものを作りたい

    ・物は本来無機質だけど、湿度感を感じる物を作ろうとしている

    ・物がそのひとの生活空間をつくり、人生をつくることに繋がる

    ・自分自身、物を買った後に暮らしが変わるのがすごく楽しい

    ゲストが選んだメイドインニッポンの写真は、中川政七商店公式サイトの特集ページで公開しています。
    https://story.nakagawa-masashichi.jp/264820

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    柴田文江

    武蔵野美術大学工芸工業デザイン学科卒業後、大手家電メーカーを経てDesign Studio S設立。エレクトロニクス商品から日用雑貨、医療機器、ホテルのトータルディレクションなど、国内外のメーカーとのプロジェクトを進行中。iF金賞(ドイツ)、red dot design award、毎日デザイン賞、Gマーク金賞、アジアデザイン賞大賞・文化特別賞・金賞などの受賞歴がある。武蔵野美術大学教授、2018-2019年度グッドデザイン賞審査委員長を務める。著書『あるカタチの内側にある、もうひとつのカタチ』。

    MC:高倉泰
    中川政七商店 ディレクター。日本各地のつくり手との商品開発・販売・プロモーションに携わる。産地支援事業 合同展示会 大日本市を担当。古いモノや世界の民芸品が好きで、奈良町で築150年の古民家を改築し、 妻と二人の子どもと暮らす。山形県出身。日本酒ナビゲーター認定。風呂好き。ほとけ部主催。最近買ってよかったものは「沖縄の抱瓶」。

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    「あの人が買ったメイドインニッポン」とは?
    お買いもののまなざしが気になるゲストをお迎えして、愛用するメイドインニッポンのものをご紹介いただきます。ゲストの愛用品を起点に語られる暮らしのエピソードをのぞき聴きしてみませんか。


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    • 26 min

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