虚構推理(1)
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- ¥550
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発行者による作品情報
怪異になってしまった一人の少女と、怪異にさえ恐れられる一人の男が出会った時、生まれるものは――!? “推理”、“妖怪”、“都市伝説”、“恋”……予測不可能な物語が幕を開ける!!
APPLE BOOKSのレビュー
妖怪たちの仲介役として生きる少女と、妖怪たちに恐れられている不死身の青年が都市伝説などの怪異事件に向き合う、城平京のミステリー推理小説『虚構推理』のコミカライズ版。主人公の岩永琴子は、かつて左足と右目を奪われることと引き換えに、それ以降、妖怪たちの“知恵の神”として彼らの争いごとやもめ事を収める存在として生きてきた。そして彼女が一目惚れした青年、桜川九郎。妖怪たちが彼をひどく恐れるのにもまた理由があった…。人間界で起こる怪奇にまつわる不穏な事件を解決していく2人のコンビは夫婦漫才のようにコミカルでありながら、そのバトルシーンは迫力満点。純粋なミステリーと言うなかれ。ファンタジー、怪奇、推理、恋愛とさまざまな要素が盛り込まれた予測不可能な物語。
カスタマーレビュー
garlic-flavor
、
小説のコミカライズでよくある問題
・本1冊あたりの物語の進行度が違うのでペースが掴みにくい
・文章で説明されていない表現が少ない
・文字多い
・「物語を作るんじゃない、キャラを作るんだ!」みたいな少年漫画編集者にありがちな洗礼を受けていない。
1巻だけ読むとカスミンみたいな話かなぁ?とか思うけど、本当の(狭い意味での)虚構推理が始まるのは3巻から!
ゆう!!!!!!!、
、
面白い!
めっちゃ面白いです!同じところ何回も読める(^ ^)
グッズできたら即書います!
まるもふイーブイ
、
面白い
面白い