山と食欲と私 1巻
-
- ¥520
-
- ¥520
発行者による作品情報
27歳、会社員の日々野鮎美は、「山ガール」と呼ばれたくない自称単独登山女子。美味しい食材をリュックにつめて今日も一人山を登るのでした。欲張りウィンナー麺、雲上の楽園コーヒー、魅惑のブルスケッタ、炊きたてご飯のオイルサーディン丼等々。読むとお腹がすく&山に登りたくなる! WEBマンガサイト「くらげバンチ」で最速で100万アクセスを突破したアウトドア漫画の決定版誕生!
カスタマーレビュー
まきっとん
、
静かな気持ちで読める深い漫画
登山をしたことはないけれど、山頂に着いた時や雄大な景色を見た時の主人公の気持ちがとても伝わってくる。
料理も美味しそうで、今回は何かなーと楽しみです。
バトル漫画のようなハイテンションさはなく、かといって平凡でつまらないなんてことは全くない。
心が落ち着き、静かに質の良い時間を過ごさせてくれる漫画です。
登山、してみたいなぁ。
teachteacherteachest
、
よい
ポップな導入の1巻。自分が普段山に登るときは適当にメシを済ませていたけどこれからはちょっと凝ってみたいと思いました。他の方がラップについて書いてますが日帰り登山だし気にするほどではないのでは?連泊縦走編ではきちんと軽量化してますし書き分けらています。グルメ漫画として話題になっていますが、山漫画として凝り固まった山の常識に一石を投じる良作だと思います。
pinoko7
、
ほんとに…??
山歩き女子です。いかに山飯を美味しく食べるかは楽しみの1つです。1回目に読んだときは、★4以上だと思ったけれど、その後に読み直したら、飯盒炊爨の回でサランラップ(?)を丸ごと持って来ていた。。低山の回だったけど、、ほんとか?っと思い、私にとってあまりにも非現実的だったので、全てがウソっぽく見えてしまった。彼女と同じ様にしてる人いたらごめんなさい。