最新リリース
- 2024年1月3日
- 12曲
- まだまだ新米 · 2015年
- そろそろ中堅 · 2019年
- 2020 · 2020年
- 冬盤 - EP · 2018年
- カンガルーはどこに行ったのか - Single · 2021年
- やんごとなき世界 · 2017年
- 10獄〜TENGOKU〜 · 2014年
- ぼちぼちベテラン · 2024年
- 死亡フラグを立てないで - Single · 2022年
- シュフノミチ - Single · 2021年
- 2023年
- 2023年
- 2023年
- 2023年
- 2023年
アーティストプレイリスト
- 五感と本能に最も誠実な3ピースバンド。生活に密着した身近なアンセム群は必聴。
- 2023年
- 2022年
- 2022年
- 2021年
- 2021年
- 2021年
- 2018年
ライブアルバム
打首獄門同好会について
ラウドでテクニカルなミクスチャーサウンドはまさに正統派だが、歌詞のテーマになるのはラーメン愛や国民的なお菓子、あるいはダイエットや歯痛の苦しみなど身近でキャッチーな話題。ヘヴィなサウンドでヘッドバンギングさせると同時に、日常あるあるの歌で首を縦に振らせてしまう発明を生み出したバンドが、この打首獄門同好会だ。2016年から大澤敦史(Vo/G)、Junko(B)、河本あす香(Dr)という3人の現メンバーで、オリジナリティがさえるサウンドと感性を磨きあげ、生活密着型ラウドロックを完成した。結成15年を迎えたミニアルバム『そろそろ中堅』(2019年)では、「はたらきたくない」が社会人の月曜日の朝や連休明けのテーマソングとなり、ユーモアも悲哀も織り込んだ曲はラウドロックファンを超えて愛されている。
- 結成
- 2004年9月
- ジャンル
- ロック