SENTIMENTALovers

SENTIMENTALovers

“センチメンタル”が音楽を作る上で重要なキーワードになっているということから『SENTIMENTALovers』と名付けられた、6作目のオリジナルアルバム。全曲の作詞を自身で手掛け、半数の楽曲で作曲も行っている。社会現象を巻き起こした純愛映画の主題歌「瞳をとじて」は平井堅の代名詞ともいえるオーセンティックなバラードで、2004年を代表するヒット曲となった。楽曲ごとに多彩なサウンドプロデューサーを起用し、BPM155のアッパーなダンスチューン「style」、R&Bマナーにのっとった大人のラブソング「鍵穴」、1人アカペラに挑戦した「キミはともだち」など、バラエティ豊かなサウンドメイクも聴きどころ。幅広い世代に愛される国民的シンガーとしての立ち位置を確立しながら、自身のルーツであるブラックミュージックへの深い愛を示した。

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