Overexposed

Overexposed

キーボードの Jesse Carmichael がバンドを離れ、代わりに PJモートンを迎えて制作された4枚目のアルバム。エグゼクティブ・プロデューサーのマックス・マーティンをはじめとした複数のプロデューサー、外部のソングライターも迎えて、前作で大きく花開いたカラフルなダンスポップバンドとしての面をさらに推し進めた意欲作。ポップであることを恐れないバンドの貪欲な姿勢は、曲によってエレクトロ、ディスコ、レゲエ、EDMといったスタイルを取り込みつつ、一貫してアダム・レヴィーンの透き通った歌声を強く印象付けることに成功している。ダンスミュージックオリエンテッドな艶のある滑らかなプロダクションが特徴的なリードシングル "Payphone" に、ラッパーのウィズ・カリファがゲスト参加したことも話題を呼んだ。

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